保護者・生徒のみなさまからのメッセージ


医学部に入りたいという頑なに曲げない娘の恐ろしく無謀な夢を、塾長始め医学生講師の先生方は一切の否定もせず前向きに受入れ、一丸となって熱心に指導し、色々な視点からアドバイスを下さりました。 この成績では・・と思う時も、もっと勉強頑張らないと・・と思う時も変わらず娘を信じ応援して下さり、そのお陰で思うように勉強が進まなくて落ち込んだ時も、すぐに気持ちを切り替えいつも前向きだったように感じます。 ウィル学習塾の謎のプラス思考指導のお陰で娘はもちろん、私にとってもストレスのない受験生ライフを送る事が出来ました。本当にお世話になり感謝しかありません。 受験生にとって周りの大人の言葉一つで気持ちが変わります。そんなんで受からないよの代わりに謎のプラス思考で子供を信じて応援する事がやる気に繋がります。ウィル学習塾の「プラス思考指導」是非おすすめします。

 

 

(令和4年度 S医科大学入学 Mさんのお母様より)


大学に行きたい!目指すは国立。
毎日、娘なりに机にかじりつく姿を見て、よく頑張っていると思う反面、現実はかなり厳しく難しいだろうと、見守る親の心中は複雑でした。
とりあえず、頑張っている所は認め、デリケートな部分の話は、もしも話でいくつかの選択肢を、ちょいちょい挟み込みながら様子を見ていました。
そして、国立に向け、共通テストを待つばかり、、、の土壇場で、
なんと、進路変更を希望!
希望先の試験申し込み締め切りまであと僅か。
目が点になるくらい、本当に僅かでした。
そりゃ、無理だろうと私は半ば諦めていましたが、東林館の本校と、サポート校で娘がお世話になっている先生方は違いました。
娘の話を聞いて、今出来る事の可能性を必死に考え、即時に動いて下さり、奇跡的に申し込みに間に合いました。
手を尽くして下さった、先生方には感謝しかありません。
スタート地点に入れたので、そこからは、試験に向けてのプログラムを組んで下さり、邁進あるのみ。
先生方を信頼してお任せしていたので、私の不安感はなく、試験当日も、頑張っておいでと背中を押すのみでした。
娘も、試験対策でして頂いたプログラムで自信もつき、落ち着いて受験できたみたいでした。
そして!数日後、合格通知が我が家に届きました。
最初とゴールが変わっても、あの机にかじりついて頑張った日々は娘にとって財産であり、私にとっては、頑張る子どもの姿を見れた事が、子育てのご褒美です。
本当に、良い先生方に恵まれて娘は、幸せだと思います。
ありがとうございました!!
(令和4年度 S大学入学 Mさんのお母様より)

大学合格までの道のり

 

高校三年生の夏を迎えた時学校では、就職・進学と分れ、合格がもらえるよう日々切磋琢磨し合い取り組んでいました。

 

ちょうど、夏休みが終わったころ、ウィル学習塾にお世話になり始めました。

 

受験勉強には、かなり乗り遅れたのですが、ここから本格的に取り組み始めました。

学校での課題に時間がかかり、個人授業をドタキャンを何回かしてしまったこともあったが、パパ先生は、全然OKと言ってくれました。

 

おかげさまで、課題研究の発表で徳島県代表に選出され、全国大会へコマを進めることができました。その結果が受験の合格へ一歩進めてくれたのは間違いありません。

 

それからは、毎日パパ先生と小論文とにらめっこ。SDGsCOP21など様々な社会事情、進学する学科の技術などをパパ先生の雑談を交えて、時に討論し、小論文対策、面接の対策へと結びついていったのではないかと思います。

 

学校での勉強より、そちらの方が役立ったのかもしれません。

工業高校で大学へ進学するためには、自分の力で大学調べから始まり入試対策をしないといけないのです。学校の先生は、あまり手助けは、してくれなかったです。

 

本命試験本番。試験前日にパパ・ママ先生に激励の言葉をもらい、最後の小論文の課題を手に試験へ向かいました。本命の試験が終わり、出題と少しずれた回答をしてしまったのではないかと少し落ち込んでいた。食事も喉を通りませんでした。

 

帰ってきて、パパ先生に報告に行くとパパ先生は、よくこれまで頑張った!と言ってくれ、とてもうれしかったです。

 

ある授業の時、担任の先生が私に声をかけてきて、「大学受かってたぞ」と。その時、とてもうれしかったです。帰り父に迎えてもらい、2人で喜びを分かち合いました

 

併願校も次々に発表がありオール制覇しました。パパ先生から凄いな!とお褒めの言葉をいただきました。家族の支えやパパ先生ママ先生の助けがあったからこそ、つかんだ合格だと本当に思い感謝しています。

工業高校から大学進学したい方へ

1つ目。進学したいなら1年から考える事。

2つ目。学校に頼っていたら進学は、できないということ。

3つ目。推薦入試の場合受験校の情報を1つでもいいからたくさん集める事。

4つ目。社会事情について詳しく知ること。

 

 

 

(令和4年 T大学 建築学科 入学 Sくんからのお便り)

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Cくん(国立大学医学部医学科推薦合格生)のお母様より」


「Dさん(駒澤大学経済学部推薦合格生)のお母様より」


「Eくん(中3生)のお母様より」


十川先生

 

いつもお世話になりまして

ありがとうございます。

熱心に親身になって教えていただき

子どもも私たちも感謝しております。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

「Aちゃん(小4女子)のお母様より」



十川先生へ

 

 いつも御世話になっております。

ご挨拶も出来ず申し訳ありません。

近々伺いたいと思っております。

 

 現状、今だかってない成果に

本人はただ喜び、次のテストを待ち

望むまでに達した事が私の安心に

なっており、有り難いと感じています。

余裕とまでは行かないが

彼女の笑顔が物語っています。

 

どうかまだまだ足りぬ

親子ですが

                 宜しくおねがいします

 

                「Bさん(中3女子)のお母様より」


大学合格生からのお便り

入試前には大変お世話になり

ありがとうございました。十川先生の

アドバイスを受けて、自信を持って

受験にのぞむことができました。

心から感謝しています。これから

大学での勉強がはじまりますが

しっかり頑張っていきます。

お体に気をつけて、これからも

                多くの生徒を合格に導いてください。

 

                「Cくん(高3男子)より」