(令和4年度 S医科大学入学 Mさんのお母様より)
大学合格までの道のり
高校三年生の夏を迎えた時学校では、就職・進学と分れ、合格がもらえるよう日々切磋琢磨し合い取り組んでいました。
ちょうど、夏休みが終わったころ、ウィル学習塾にお世話になり始めました。
受験勉強には、かなり乗り遅れたのですが、ここから本格的に取り組み始めました。
学校での課題に時間がかかり、個人授業をドタキャンを何回かしてしまったこともあったが、パパ先生は、全然OKと言ってくれました。
おかげさまで、課題研究の発表で徳島県代表に選出され、全国大会へコマを進めることができました。その結果が受験の合格へ一歩進めてくれたのは間違いありません。
それからは、毎日パパ先生と小論文とにらめっこ。SDGs・COP21など様々な社会事情、進学する学科の技術などをパパ先生の雑談を交えて、時に討論し、小論文対策、面接の対策へと結びついていったのではないかと思います。
学校での勉強より、そちらの方が役立ったのかもしれません。
工業高校で大学へ進学するためには、自分の力で大学調べから始まり入試対策をしないといけないのです。学校の先生は、あまり手助けは、してくれなかったです。
本命試験本番。試験前日にパパ・ママ先生に激励の言葉をもらい、最後の小論文の課題を手に試験へ向かいました。本命の試験が終わり、出題と少しずれた回答をしてしまったのではないかと少し落ち込んでいた。食事も喉を通りませんでした。
帰ってきて、パパ先生に報告に行くとパパ先生は、よくこれまで頑張った!と言ってくれ、とてもうれしかったです。
ある授業の時、担任の先生が私に声をかけてきて、「大学受かってたぞ」と。その時、とてもうれしかったです。帰り父に迎えてもらい、2人で喜びを分かち合いました
併願校も次々に発表がありオール制覇しました。パパ先生から凄いな!とお褒めの言葉をいただきました。家族の支えやパパ先生ママ先生の助けがあったからこそ、つかんだ合格だと本当に思い感謝しています。
工業高校から大学進学したい方へ
1つ目。進学したいなら1年から考える事。
2つ目。学校に頼っていたら進学は、できないということ。
3つ目。推薦入試の場合受験校の情報を1つでもいいからたくさん集める事。
4つ目。社会事情について詳しく知ること。
(令和4年 T大学 建築学科 入学 Sくんからのお便り)
「Cくん(国立大学医学部医学科推薦合格生)のお母様より」
「Dさん(駒澤大学経済学部推薦合格生)のお母様より」
「Eくん(中3生)のお母様より」
十川先生
いつもお世話になりまして
ありがとうございます。
熱心に親身になって教えていただき
子どもも私たちも感謝しております。
これからもどうぞよろしくお願いします。
「Aちゃん(小4女子)のお母様より」
十川先生へ
いつも御世話になっております。
ご挨拶も出来ず申し訳ありません。
近々伺いたいと思っております。
現状、今だかってない成果に
本人はただ喜び、次のテストを待ち
望むまでに達した事が私の安心に
なっており、有り難いと感じています。
余裕とまでは行かないが
彼女の笑顔が物語っています。
どうかまだまだ足りぬ
親子ですが
宜しくおねがいします
「Bさん(中3女子)のお母様より」
入試前には大変お世話になり
ありがとうございました。十川先生の
アドバイスを受けて、自信を持って
受験にのぞむことができました。
心から感謝しています。これから
大学での勉強がはじまりますが
しっかり頑張っていきます。
お体に気をつけて、これからも
多くの生徒を合格に導いてください。
「Cくん(高3男子)より」
強引なお誘いは一切ありませんので、メール、お電話などでまずご連絡ください。秘密は固く守ります。また、回数の増減などご相談に応じますのでお気軽にご相談ください。一斉授業ではないので融通がききます。